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妖しの香り2007-02-20 Tue 22:28
今日のお昼休みには、ちょっと映画館の話になりました。
いや、ホラー映画が平気な私は、某所のホラー用ホールがお気に入りなんですけどね。(笑) 新しい、ホラー用のそこは、照明がわざわざ蝋燭の形になってるんですよ。雰囲気たっぷり。(笑) そのせいか、「何かいる・・・」と感じることもあるんですが。(え? そこで、最近気になる映画。 ちょっと観てみたいなぁ・・・と。 「パフューム」 舞台は18世紀のパリ。 この時代って、汚物(つまりトイレの中身とかね。笑)を、道に放り出してたんですよね。 だから、パリの街は悪臭で大変。そのため、香水だけじゃなく、実は、「ハイヒール」もできたんだとか。 踏むのはイヤだったのね、貴婦人も。(笑) その時代背景も好みなんですが、注目すべきは、この映画の原作本を、あのニルバーナのカート・コバーンが大好きだったということ。 しかも、言ってることが、結構、Gackt氏に近いよ。(苦笑) カート・コバーンは謎の死を遂げましたが、この映画に漂う妖しげな雰囲気はとても気になるところです。 そして、この映画の音楽は、ベルリン・フィルが担当。 久々に音楽が素晴らしい映画でもあるかと思います。 そういえば、この映画のパンフレット(ラベンダーの中に全裸で横たわる少女)が刺激的すぎると話題にもなってましたっけ。 観たいなぁ・・・・・。 ************************ そこで「パフューム」な広告。(笑) 映画「パフューム」のサウンドトラックCD。 試聴ができます。 ![]() ![]() 映画「パフューム」の原作本。 カート・コバーンの愛読書だったというところに注目したいところ。 「香水―ある人殺しの物語 文春文庫」 ![]() ![]() 「レクランドレーヴ<フェミナ>ローズボールS&ミニパフューム 」 アートフラワーにパフュームを振りかけて楽しむという素敵なもの。 ホワイトデーの贈り物にもいかが? ![]() ![]() ブルガリのオムニアシリーズ第3弾。 「ブルガリ 40mlオムニア アメジスト オーデトワレスプレー」 ![]() ![]() 「ジバンシー ジャルダン ダンテルディ シークレット チャーム 50ml」 ![]() ![]() スポンサーサイト
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この記事のコメント予告編を見て、気になっている映画の一つです。
音楽で香りを表現するそうで・・・どんな演奏なのか、興味津々。
2007-02-21 Wed 17:35 | URL | 彼方 #-[ 内容変更]
「マリーアントワネット」が先日公開されたし、去年はモーツアルト生誕200年だったし、ロココブームが来るのか?と。(笑)
こっちのほうが、音楽も本格的で、「マリーアントワネット」より面白そうかも、と思ってます。 (^O^) |
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