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新しいカタログ

始めに言っておきます。
いつもアフィリエイトの広告を書いてますが、これはそうじゃありません。(笑)

私は、あるNGOさんのサポーターになってます。
そして、そのNGOさんが求人募集していたときに、受験してきました。
最終面接(つまり最後の一人)にまで残りましたが、結局、そのときは誰も採用しない、という形で終わりました。
面接では、会社の決算報告書・収支決算の詳細資料まで見せていただけました。
内情は非常に厳しい状態でした。
提示された給料もとても安く、生活していけないんじゃないだろうか・・・と思ったものです。
そのくらいに、社員の給料を抑えてでもやっていこうという、気概のあるNGOさんです。
それでも、NGOとしては成功している会社として知られているんですよ。
結局、そこへの就職は失敗しました(いや、給与があまりに低いので、ホッとしている自分がいたことも事実です)が、とても清々しい気分で終えることができました。
そして、そのとき約束してきたんです。

「これからも、微力ながらサポーターとして協力させていただきます。そして、自分のブログ等で紹介していきます。」と。

紹介させていただきますね。
「フェアトレード」というものを行っているNGOさんです。

「グローバル・ヴィレッジ」

そしてその商品販売部であるのはこちら↓

「ピープル・ツリー」

このピープル・ツリーさんから、秋冬モノのカタログが届きました。

フェアトレードとは何か。それは、上記サイトさんを見ていただければわかるかと思いますが、簡単に言うと、貧しい国の貧しい人々から、適正な価格で買い上げ、適正な価格で販売する、というものです。
また、大手会社の不当で過酷な労働条件におかれている人々を、自分の村で手工芸でモノを作ることによって収入を得るようにサポートする、ということも行っています。

一般に売られているインド製品がなぜあんなに安いか、考えたことありますか?
安い賃金で、酷い労働条件で働かされている人がいるからです。
買い叩かれているからです。

私は、このNGOさんに出会うまで、「安く買い叩かれてるんだろうな」とは思ってましたが、実情がこんなに酷いものだとは知りませんでした。
こういう活動をしているNGOさんがあることも知りませんでした。
「知った」とき、愕然としました。
このNGOさんで、ワークショップに参加して、さらに面接試験を受けて、そのときに、どんな過酷な状況なのかを知って愕然としました。

モノは手作りの温かさを感じるものです。
オーガニックコットンのベビー用品は、子供が生まれた友達に大変喜ばれました。
自分でもここの衣料品を着ています。
ビジネスの本当の良さは、「作る人も、売る人も、買う人も嬉しい」というところにあると思います。
NGOという性格上、売る人にちょっと負荷がかかっているわけですが。(苦笑)

このNGOの皆さんは、本当にバイタリティ溢れた、「志」を持った方々でした。
皆さん、熱意と輝きに溢れていました。

このNGOさんを知ったきっかけは、昨年の「ホワイト・バンド」イベントでした。
あの運動は、偏った見方によって誤解を受けたようですが、こうやって「知る」機会としては最適だったわけです。
これが無かったら、私はこのNGOさんに出会ってなかったわけですから。

行動力。

また、Gackt氏の話になってしまいますが。(苦笑)

こうやって、私は、去年、別のところでも「行動」してきたわけです。

ホワイト・バンドを知る
    ↓
実際にイベントに行って見る
    ↓
NGOの詳しい説明を色々うける
    ↓
実際にその商品を買ってみる
    ↓
よかったから、ブログや口コミで紹介する
    ↓
求人が出てたから応募してみる

という形で。

行動しないと何も始まらないんですよ。
行動もしないで批判ばかりする人を見ると、腹立たしくなります。
「知りもしないで、えらそうに偽善偽善と言うんじゃない!」
「だったら、自分で現地に飛んでみろ!」
と。
各NGOさんは、それぞれ「スタディ・ツアー」というのも行ってるんですよ。ワークショップ(商品や活動内容の説明会)も常に行ってるんですよ。
不信感を抱くなら、参加してみればいいんです。
その上で、議論したらいいんです。
それすらしないで、屁理屈こねて批判ばかりするのは、卑怯というものです。
「無知は恥」ということすら知らない哀れな人です。

まずは、カタログを見てはいかがでしょうか?
今カタログ請求すると送られてくる秋冬号には、UAさんが出ていらっしゃいます。インタビューに答えてるのね。
今までにも、ジョン・カビラさんなどが、協力してきています。
私が面接を受けにいったときにも、「著名人が広告塔になってくれるのは嬉しい。なぜなら、私たちには広告費が無いから」と、会社の方々がおっしゃってました。

まずは「知る」。
そこから始めてみてはいかがでしょうか?

過酷で非道な労働を強いている会社の中には、世界的に有名なとある「スポーツ用品メーカー」があります。
日本人は、それを着て、チャラチャラ遊んでたりするわけです。
どんな労働条件の下で、苦しい思いをして、それを作っている人がいることを知らずに・・・。
豊かな国の愚かさです。
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この記事のコメント

「知らない」いえ、「知ろうとしない」事は罪だなー。と
色々な場面で思います。
私もまだまだ知らない事だらけですけど(汗)
2006-08-27 Sun 00:47 | URL | 彼方 #-[ 内容変更]
去年、このイベントに参加するまで知らないことがいっぱいあったんですよ。
でも、「知ろう」として行動したのは、よかったな、って今ほんとうに思います。
いまだに「知る機会」が沢山あるのに「知ろうとしない」人が多いような気がします。
機会があったら、知る、それでいいと思いますけどね。
目の前にある現実から目を背けるのが一番罪だと思いますわ・・・。
2006-08-27 Sun 01:03 | URL | ららん #-[ 内容変更]
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