L'arrière du mois

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過酷な運命。

以前、赤城乗馬倶楽部で乗った、Gackt氏の愛馬の名前について、今、検索に検索を重ねて色々調べてみていた。
「マイネル●●●●●」と、前に「マイネル」がくっついた馬が競走馬として存在していたことを知った。
この馬は、脚の故障により予後不良、そして、死亡・・・・。
そうなっていた。
その馬に関わった方の日記も目にした。
「マイネル●●●●●と名前がついても、ケロちゃんと呼んでいた」とあった。
馬は、持ち主・環境によって、名前が変わり、運命も変わっていく。


ここから先は思いっきりネタバレ。
「黒馬物語 ブラック・ビューティー」というDVDが好きで何度も見ている。
この映画に出てくる馬は、牧場で生まれ育ち、貴族の家に買われていく。
そこでは丁寧に扱われる。しかし、女主人の病気悪化により、別の家へ売られる。
以前よりも格式の高い貴族の家だが、そこでは「美しく見えるため」という理由で、首を無理やり持ち上げられた形で馬車を牽かされるのだ。一緒にいた牝馬がそれに耐えかねて暴れ、馬車馬として使われなくなる。
脚を怪我し、売り飛ばされる。今度は、貸し馬屋だ。
ここでも酷い扱いを受ける。さらにぼろぼろになって売られる。
辻馬車を仕事とする貧しい家庭に。
しかし、この家庭では優しく扱われる。

ある日、以前一緒に馬車を牽いていた牝馬が死体となって運ばれていくのを目にする。
「馬は飼い主を選べない」
飼い主によって、その環境によって、扱いによって、または悲劇の故障によって、馬の運命は変わっていく。

過酷だ。


今、乗馬場の馬として余生を送っているのは、本当に幸運な馬なのだろう。
一体どのくらいの割合で、競走馬が「死」という選択肢を選ばされているのだろう。
そう考えると、何ともやりきれない。

赤城乗馬倶楽部で私が出逢った二頭の馬。
(HP内のPhotoコーナーにある。セントメリーと●●●●●)
この子たちは、これからも幸せであって欲しい。

結局、「Gackt氏の愛馬、そして私が赤城乗馬倶楽部で乗った馬」の過去についてはわからなかったが、もし競走馬であったのなら、あの東京ドームでの走りは、過去の栄光を思い出させるものだったのかも知れない。
それはそれで、幸せだったのかも知れない。

そんなことを思った今日といったら、たまたまGackt氏の誕生日じゃないか。(笑)

Gackt氏、お誕生日おめでとうございます。

ついでにお願いです。

あの馬に、まだまだ乗ってあげてください。

可愛がってあげてください。
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