L'arrière du mois

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村上龍とヘミングウェイ

もうすぐ梅雨が明けて夏になりますなぁ。(´ー`)y─~~
と、今日、会社のタバコ部屋でまったりしてたときに、ふと思い出したのは、村上龍さんでした。
村上龍さんの小説って、なぜか、夏を思い起こさせます。
暑い夏の昼下がりがぴったりと思うのは、ワタクシだけでしょうか。(笑)
村上龍さんの小説で一番印象的だったのは、やはり「コインロッカー・ベイビーズ」でした。
この小説、内容も、夏の息苦しさのようなものを感じるんですが、文体が面白いんですよね。
途中から徐々に、句読点が異常に少なくなるんです。
それによって、読み手のテンポが上がるというか。
文字の密度が内容の密度に比例していくようなテンポ感があります。

一方、ヘミングウェイ
この方の文体は、逆に、一つ一つの文が短くなることによってテンポが増します。
速度がつくんですね、読む側の。
スピード感というか、ビート感というか。
ちなみに、英文の原本もそうなんですが、訳者が巧いようで、日本語版でも十分スピード感を味わえますです。

この二人の、全く違うけれども同じアプローチっていうのは、面白いと思います。

なお。
すみません。
ワタクシ、村上春樹さんの小説はどうしても好きになれませんでした。(爆)
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