L'arrière du mois

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仕事って。

今、電車の中とかお昼休みに夢中になって読んでる本が。

装蹄師の話。

「カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術」という本。


ディープインパクトの蹄鉄打ってた人ね。
今でも、G1で勝つ馬のほとんどを手がけている、凄い人。

職人魂が凄い。

この本の著者が言うことは、とてもわかりやすくて。

「NASAのロケットの部品を作っている、小さな町工場の社長さんみたいだ。そういう社長さんは、【うちの部品が無ければ、NASAはロケットを飛ばせない】とはいうけれど、決して【うちはNASAのロケットを飛ばせる】とは言わない。」


日本の小さな町工場が、NASAの最先端技術の最も重要な部分を担っているのは有名な話。
ロケット本体からは想像もつかないような、小さな小さなたった少しの部分にすぎない「部品」の、精度が物凄いから、ロケットが飛ばせる・・・。
そういう誇りを持ってるのね。
そのために、日々、新しいより良い技術をいつも追求してるのが、そういう「職人」たる社長さんたち。

それと同じことが、蹄鉄の世界にもあって。

馬の足をちょっと持ち上げただけで、その馬の持つ能力がわかり、一番よい蹄鉄のつけ方がわかる。
新しい技術を海外で目にしたら、それをすぐに修得するために教えてもらいに行き。
「こうなんだぜ!」と声高に言わないけれど、「教えてくれ」という人がきたら、丁寧に見せて後継者を作ろうとする。


凄いねぇ・・・・。

最も印象に残ったのは。

「過去を振り返ってみていてはいけない。未来のレースを想像して、工夫する」

って感じのところかな。

この人には、レースが最初からわかってるらしい。
どの馬が勝つか。

それは、蹄鉄にそれだけの努力と工夫をしてるからなんだよねぇ・・・。


ていうか、素人には、この人が蹄鉄つけてるかどうかなんてわからないわけだけど。(笑)

ディープインパクトの蹄鉄の工夫については、かなり報道されてたから、世の中に知れ渡っているけれど。
それはこの人が、調教師と共に、やっていったこと。
ディープがよりよい状態で走れたから、あの「飛ぶ」といわれた力を発揮できたんだよね・・・。

ほんの数ミリの世界に、情熱を賭ける人・・・・。

カッコイイねぇ・・・・。(笑)

おススメします、この本。

マツリダゴッホも、この人の装蹄だったらしいよ・・・有馬記念。(笑)



でも、こういうのって、どんな仕事の世界でも、実は同じ。
自分のノウハウというのを、人がやってないことをやってそれが評価されてなんぼのもの。

今の職場の面接のときに言われたことがあって。

「今まで、この仕事をやっててよかったと思ったことはなんですか?」

という質問。

これに対して浮かんで即答したのは。

「前職は短期の仕事でしたが、最後に【あなたの仕事ぶりは凄い!】と評価してもらえたことです。そう言ってもらえたのは、お金で臨時ボーナスをもらうより嬉しいことでした。」

でした。

手を切り傷だらけにして、一日中立ったり座ったりの繰り返しで、一日が終わる頃には眩暈がしてくるようなきつい状態だったんですが、それなりに工夫することによって、できるだけ迅速に・・・を心がけて仕事してたんですよね。

でも、こうやりました!とは言わなかった。
なのに、やって出来上がったものを見て、その会社の人が驚いたのね。
今までのノウハウを活かしただけだったんだけど。(^^ゞ

仕事ってそういうものだと思うんですよねぇ・・・・。
今も、それが活かされてます。(笑)


************************
さて広告。

その本。
「カリスマ装蹄師 西内荘の競馬技術」




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